常識を覆すゲームチェンジャーの到来
レーザー加工の常識が変わる!多関節ロボットの使い方が変わる!
熟練者の技術伝承と言う高い壁を乗り越えられる新しい道具の出現。0から1でなく1からNへの道。

原子レベルで材料判断するAUTOMATE

原子レベルで材料判断する、材料自動判断センサー。DURMA社の自社開発

切断加工条件を最適化するAUTOCUT

切断加工条件を最適化する、AIによる加工条件補正センサー。DURMA社の自社開発

多関節ロボット用 自動プログラミングソフトウェアMARVIN(マービン)

ゲーム感覚でロボットを操作する!
ティーチング不要!ロボットの知識を持たない技術者でもプログラムが作れる!
DURMA D-Microfab
10ピコ秒レーザー加工。金属切断は0.05㎜から0.5㎜
ガラスは12㎜まで切断可能

DURMA 20キロファイバーレーザー

テーブルサイズ 9mx3m対応。シャトルテーブル 最大16mの実績!
AIがもたらすレーザー加工の革命
最適な加工条件を導き出す画期的な2つのセンサー
2つのゲームチェンジャー
AUTOMATE と AUTOCUT
これを使えば、新人技術者でもレーザー加工が出来るようになります
自社開発のファイバーレーザーとコントローラーだから出来る最高傑作

トルコ最大の板金機械メーカー DURMA社
モデル名:AUTO MATE(オートメイト)
自社開発のファイバーレーザー発振器最大30kW
DURMA自社製 材料自動判断センサー
材質・板厚を測定レーザーパラメーター生成
【動画】材料自動判断センサーが、テーブル上の材料に接近。材質を原子レベルで分析し、板厚を測定し、鉄のSS400、SS540、SM490なども成分分析で判別。

トルコ最大の板金機械メーカー DURMA社
モデル名:AUTO CUT(オートカット)
自社開発のファイバーレーザー発振器最大30kW
DURMA自社製 AIによる加工条件補正センサー

ドロスやバリをセンサーで分析 切断面の質・縞模様を分析
【動画】切断物センサーが、ドロス・バリと切断側面の縞模様を分析し、切断条件である、パワー、加工スピード、アシストガスを最適化し、パラメーターを機械へ戻し、最適なレーザー切断加工します。
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AUTOMATEとAUTOCUTの組み合わせで、今まで熟練者に頼った「切断の条件出し」が、AI機能を持つこの機能で条件出し段取りが大幅に削減され、容易になります。
多関節ロボット用
自動プログラミングソフトウエアー

画期的な新しいタイプのプログラミングソフトウエアーの登場です。モデル名:MARVIN(マービン)

イタリアのロボット専門ソフトウエアアプリケーション制作会社 EUCLID LABS社。
【動画】カメラでトラッキングの位置を見ながらそのままロボットのプログラムが生成されます。
ロボットの知識を持たない技術者でもプログラムが作れます。世界中のロボットに対応しています。
DURMA D-Microfab

- 10ピコ秒レーザー加工
- 金属切断は0.05㎜から0.5㎜
- ガラスは12㎜まで切断可能
- メタル・ガラス・セラミック・プラスチック・セミコンダクターの切断・マーキング・ドリル・表面加工・エングレービング可能
新規提携会社
DURMA
トルコ最大!板金機械メーカー
日本上陸!
- 大型ファイバーレーザー
- 自社開発ファイバー発振器 20キロ対応
- 自社開発コントローラー

テーブルサイズ 9mx3m 対応
シャトルテーブル
最大16m の実績!